ウィスキー グレンフィディック

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グレンフィディックの故郷

スコットランドの北東部にあるスペイ川流域をスペイサイドと言います。山岳や渓谷に囲まれた山間の地です。なだらかな渓谷の冷涼な気候、スペイ川の清らかな水、大麦の収穫などがウィスキーを作るのに最適な土地だったのです。そのためこの辺りにはウィスキー蒸留所が約50か所もあります。スコットランドの全ウィスキー蒸留所が約100か所なので、このスペイサイドに半数が存在しているのです。グレンフィディックのほかに有名なところでは、ザ・マッカランやザ・グレンリベットもスペイサイドにあります。
グレンフィディックを作っているのはそのままズバリ、グレンフィディック蒸留所です。

グレンフィディックの歴史

グレンフィディック蒸留所は1887年にウィリアム・グラントによって創業されました。この蒸留所では長くブレンデッド用のウィスキー原酒を作っていましたが1963年にシングルモルトウィスキーを発売しました。業界の間では「売れるわけない」と言われたそうですが、案に相違しシングルモルトは大成功します。グレンフィディックは初めて一般向けに発売され世界で最も売れているシングルモルトウィスキーとなったのです。シングルモルトというのは原料に大麦麦芽のみを使用し単式蒸留器で蒸留された、一か所の蒸留所の原酒から作られるウィスキーを言います。
グレンフィディックのボトルは底が三角形になった特徴的な形をしています。これはウィスキーを作るのに不可欠な水、土、火の3要素の意味が込められています。

グレンフィディックの種類と楽しみ方

シングルモルトウィスキー グレンフィディックにはグレンフィディック12年、グレンフィディック15年、グレンフィディック18年があります。ウィスキーに年数があるのは樽での熟成年数の違いで、年数が長くなるほどウィスキーの量が少なくなっていくので希少価値が増し高価になります。
特徴としては12年はフルーティで繊細な味。15年は3種類の樽で熟成され、フルーツやはちみつなどの複雑な味。18年はシェリー樽とオーク樽を使用し焼きりんごにもたとえられる濃厚な甘みが特徴です。
飲み方としては、ストレートやオン・ザ・ロック、水割り、ハイボールなどがあります。


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