ウィスキー ハイボール

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ハイボールが出来たことによって飲まれるようになったウィスキー

ウィスキーの飲み方であるハイボールは、日本でのウィスキー文化を支える上で重要な要素となっています。1950年から1960年代でイギリスから日本に伝わったウィスキーは、当時においては物珍しさとこれまで味わったことのない蒸留酒の香りによって人気のお酒となったのです。
しかしウィスキーを飲むのはあくまで一部の人間だけで、それから長い間は生産は安定しても蒸留酒独特の香りに慣れていない人にとっては飲みにくい味わいではあったのです。そこでウィスキーに炭酸水と氷を入れたハイボールを作ったことによって、炭酸水の爽快感と氷による香り成分を抑えることで劇的に飲みやすくなったのです。それからハイボールが日本で定着する事に時間はかからないのは当然の流れと言えます。

そもそもハイボールとはなんであるのか

日本のウィスキーの飲み方であるハイボールが出来たことによって、そのウィスキーの色合いと炭酸のグラスの表面に立ち上る様子が受けて若い女性に飲まれる人気のお酒となっています。しかし日本ではウィスキーの炭酸割りがハイボールとなっていますが、本当のハイボールはそんな形ではないことを知らない人が多いです。
実際のハイボールというのはヨーロッパではバーで飲まれるカクテルの一種として飲まれています。しかし日本と違いウィスキーを炭酸で割るという形ではなく、炭酸で割るという部分は同じですがウィスキーだけでなく様々な蒸留酒を混ぜて作るのが本来のハイボールなのです。

実際のハイボールと合わせることで広がるウィスキー

日本では炭酸水でウィスキーを割ることがハイボールですが、ヨーロッパでは炭酸水でウィスキー以外の蒸留酒を割ることが本来のハイボールとなっています。もともとはイギリス発祥の文化であるウィスキーは欧米各国の方がその味わい方に一日の長があると言って過言ではないですが、それはあくまで日本のこの蒸留酒文化は発展途上である証でもあります。
実際のハイボールの飲み方が様々な果実を使って作るカクテルの一種であると広まれば、このウィスキーの幅も広がることを意味します。それによってウィスキーハイボールは性別問わずに世界に誇るお酒文化として定着すると言えます。


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