ウィスキー 産地

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アイリッシュ・スコッチ

アイリッシュは、アイルランド共和国や北アイルランドが産地のウィスキーです。ピート香をつけずに何度も蒸留するので癖が少なく飲みやすいのが特徴です。ウィスキーは独特のにおいが特徴ですが、癖が少ない分アイリッシュ産は初心者に最適です。最初選ぶときは産地を見定めると良いです。
スコッチは、イギリスのブリテン島やスコットランドで作られます。ピートの強い独特なウィスキーが多く、水や氷に負けない力強さがあります。全体的に低価格の場合が多く、気軽に飲めるウィスキーとしても有名です。アイリッシュとスコッチは産地としての距離は近いですが、テイストはまるで違います。

アメリカン・カナディアン

北アメリカ大陸もウィスキーの産地です。アメリカンは複数産地があり、色々なタイプのものが作られますが、基本的には寒暖差の大きいエリアで熟成を加速して作られます。樽の内側を焦がした新樽が使われるので、味も香りも強いのが特徴的。なので初心者には向かないウィスキーもあれば、トウモロコシの比率が多く甘いテイストの飲みやすいウィスキーもあります。選択の際は単にアメリカンだけでなく、どのエリアで作られているかを考慮する必要があります。
カナディアンはカナダが産地で、ライ麦の香りが特徴的です。口当たりが良い点はアイリッシュと似ており、同様に初心者に向くウィスキーです。

ジャパニーズ

日本も実はウィスキーの世界5大産地の一つです。始まりは江戸時代、ペリー来航時に持ち込まれたことで本格的な製造は明治時代末期からです。竹鶴政考がスコットランドに派遣され、スコッチウィスキーを再現することで始まったので、テイストとしてはスコッチウィスキーと似ています。ただ、そのまま再現するのではなく日本人の口合うようににおいを抑えて作られています。日本の中での産地としてメッカになっているのは北海道の余市で、スコットランドと気候や地形が似ているからです。
5大産地には入らないものの、ウィスキーはドイツ・タイなど様々な国で生産されています。


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